フレーズ単位で正しい発音を身に着けよう
さて、英語のひとつひとつの正しい音を知っただけでは、まだ流暢に英語を話せるようにはなりません。
英語にはフレーズ単位で独特の【リズム&イントネーション】があります。
たとえば“Shall I take a message?(伝言を承りましょうか?)”というフレーズを「シャル アイ テイク ア メッセージ?」と発音したとしたらどうでしょうか。
おそらくなかなか通じないでしょうね(^_^;)
もしくは「ひどい訛りで聞き取りづらいなぁ」と思われてしまうでしょう・・・。
では、思い切って「シャ’ライ テ’イカ メ’セッジ?」(’はアクセントを置く位置を表しています)と発音してみたらどうでしょうか?
かなりネイティブっぽい発音になると思いませんか?゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
そしてネイティブに“Shall I take a message?”と言われたときのことを想像してみてください。
普段「シャル アイ テイク ア メッセージ?」と発音している人と「シャ’ライ テ’イカ メ’セッジ?」と発音している人、どちらが難なく聞き取れると思いますか?
・・・答えは明らかですよね。
そしてこれこそが「正しい発音を身に着ける=リスニング力がアップする」という図式が成り立つことの証明です。
英語を手っ取り早く話せるようになるためには、まずフレーズの引き出しを膨大にふやすことです。
文法や単語はひとまず置いといてください。
まずは深く考えずに、ぱっと口をついて出てくるフレーズをたくさんたくさん増やしてください。
そしてそれらを覚えるときには、必ず正しい発音で。
英語をネイティブっぽく話すコツは、大きく分けて二つあります。
リエゾン(子音と次の母音の合体) ※ Shall I がくっついて「シャライ」になるなど。
イントネーション(アクセント) ※ 英語はアクセントの強弱が激しい言語です。
↑この2つだけ!
とにかくこれだけ注意してシャドーイング(ネイティブの発音を追いかけて発音すること)のトレーニングをしてください。
あなたの発音はきっと見違えるようになりますから。
そしてそれと同時に、知っているフレーズであれば「ネイティブが何て言っているかわからない」なんて事態には陥らなくなりますよ★
このホームページの冒頭でもお話しましたが、まず「知らないフレーズは聞き取れない」。
知っていたとしても、「正しい発音で覚えていなければ、それは知らないのと同じ」なのです。
単語や英文法の学習と比べると、この「フレーズを正しい発音で詰め込んでいく」作業ってすご〜く楽しいんです!
なぜならそのフレーズを使っている自分を想像してわくわくするから。
覚えたら覚えた分だけ話せるようになるから!
できれば、覚えたフレーズをすぐに使える実践の場があるといいですね。
ネイティブと会話できる機会をぜひ増やしてみてくださいね♪
ではでは、具体的に良質な(実践で使える)フレーズを効率よく、正しい発音で学習するにはどの教材が適しているのか?
↓下に私が実際に試して「これは!」と思った厳選教材をご紹介しますね。
※ さらに上級の、ネイティブの日常会話や映画を字幕なしで理解できるようになりたい方は、ひきつづき洋画DVD学習法をご参照ください。 |